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気まぐれ社長コラム No.12「もっと自分に正直になってもいい」

  • 兎澤直樹
  • 2024年5月13日
  • 読了時間: 4分

*この記事は弊社ドットコネクトの学生アルバイトに配信している「気まぐれ社長コラム」の内容(2024年4月8日)を抜粋して掲載しております。


生きるには、崇高な理念や、きれいごとばかりじゃなくていいと思っている。


お金持ちになりたいとか、異性にモテたいとか、そういうものがあってもいい。


聖人君子でもないのに、逆にきれいごとしか言わない人は、それはそれで怪しい。笑


僕が今まで会ってきた経営者、読んできた偉人とも言える経営者も、昔話を聞くとそれなりにやんちゃだったケースも多い。


やんちゃにしろということではない。


要は、「自分に正直になってもいい」ということだ。


「何より自分を大事にしろ」ということでもある。


大谷翔平選手が結婚したことで、多くの女性が嘆いていた。


しかし、よく考えてみてほしい。


大谷翔平ほど、自分の欲求にまっしぐら(悪く言えばエゴ)な人間もそうそういないのではないだろうか。


自分が野球で世界一のプレイヤーになることが最優先で、そのために必要なさそうなことなら先輩からの誘いも平気で断る。


結婚した女性のことをうらやましいと感じる人が多いようだが、奥さんもそれなりに大変かもしれない。生涯を捧げて、彼が目指すところに到達することにサポートするという生き方を選択する覚悟がないと無理だろうし、そうでない人を大谷翔平はおそらく選ばない。


「世のため人のため」という気持ちはとても大切だが、自分の感情全てをそれだけで満たす必要はない。


自分が「こうなりたい」「こうしたい」ということをベースとしながらも、その取り組みによって誰かのためにもなっているという状態をいかに両立させて作るかに知恵を絞ればいいのだ。


僕も、前職では少しは出世もしていたので、世間一般的な平均年収と比較すれば悪くはない境遇にいたとは思うが、いろいろ理由があって9年務めた会社を辞める決断をした。


そして、独立後、「家族との時間」「子育てや教育」「自分の時間」「お金」を両立させるというある意味でのエゴを大事にするために、今のRPA事業の形を作ってきた。


自宅で仕事してるから出勤もしない。でも、だからこそRPAで困ったユーザー企業様にはスピーディーにリモート対応できる。


Win-Winの形を作っているのだ。


お金は全てではないが、お金は大事だ。時間はもっと大事だ。しかし、お金で買える時間もある。


君たちには、「お金はあまり求めていない」などと無理にフタをしないでもいいのではないかと思っている。それが君たちの可能性の制限になりかねないからだ。


人の反感を買ってまで大っぴらに言う必要もないが、自分の心に嘘をつかず、自分の可能性を潰してなければいいと思う。


「お金さん」はすごい正直で、そういうフタをしている人のところにはあまり巡ってこない。


むしろ、自分の欲求に正直で、でもきちんとその結果を生み出すための方法を考え、きちんと行動を伴わせている人のところに巡っている気がする。


年収1億が良ければ、そう思っててもいいのだ。


乗りたい車があったっていい。「いつか乗る!」と決めればいいのだ。


家だって、小さいよりは大きい方がいいに決まってる。特に子どもができれば実感するだろう。


異性にモテたいなら、自分磨きにもっと時間とお金をかければいい。


そうやって自分の欲求にまずは正直になる。


それだけで必要な行動が見えてくるから、あとは実践を積み重ねていけばいいだけだ。


まずは、誰にも見せることのないスマホのメモか何かに、他人には見せられないようなものでいいから自分の欲求を100個書き出してみてはどうだろうか。


「どうせ自分には無理だ」などと思って制限してはいけない。君たちの人生はこれからなのだから。他人に見せるものではないんだから、思い切って書いてみてほしい。


今100個なくても、結婚したり、子どもができたり、仕事を変えたり、出会う人によって新たに出てくることもあるだろう。


要するに伝えたいのは、変に世間体を気にせず、理想の人生を歩んでほしいということだ。


そしてその理想の人生を考えるには、やはり自分の欲求にまずはフタをせずに正直に、いったん大事にしてみることだ。


P.S.

今このコラムを書いているまさに最中、アルバイトに来ていた学生から「煩悩を消すために座禅に行きたいです」と言われた。

真逆なことを書いてるところでびっくりなタイミングだ。それでも煩悩丸出しなコラムを流してみた。笑

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