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  • 兎澤直樹

気まぐれ社長コラム No.18「大半の人」とは違う生き方を目指せ

更新日:5月20日

*この記事は弊社ドットコネクトの学生アルバイトに配信している「気まぐれ社長コラム」の内容(2024年5月16日)を抜粋して掲載しております。


今の日本は、「平均」や「中央値」がどんどん低下していっている。


日本人の平均年収や、物価変動も加味した実質賃金の推移を考えると分かりやすいだろう。


お金だけの話ではないが、これから君たちが「平均」よりももう少し自分の理想の人生に近い人生を歩もうと思えば、ひとつ大事なことがある。


それは、大学生の頃くらいからは、世の中の「大半」とは「真逆」の考え方、捉え方、行動を重ねてみることだ。


成功者は、「大半の人」とは違う人生を歩んできたからこそ、非凡な結果を出して成功したのだ。


もちろんここで言う「大半の人」というのは、特定の誰かである必要はない。むしろ一般化した典型モデルケースの類だと思ってもらえればいい。


僕は別に成功者でもないが、僕のこれまでの人生においては、例えばこんな感じで考えて行動してきた。


・大半の人は電車が人身事故で停まると気持ちが下がる。だから僕は、「普段できないことができる時間が急にできた」と喜ぶようにする。


・大半の人は大した情報を得られないテレビを見ることに時間を費やす。だから僕は大学1年生の頃テレビを捨てた。


・大半の人はテレビや新聞の内容を鵜呑みにしてしまう。だから僕は別の媒体から情報を得る。


・大半の人は知名度の高い会社に入ることが安定だと思い、就職先を選ぶ。僕はこれからの時代の安定は他人にぶら下がるのではなく自分がどこに行っても生きていける力をつける以外にないと思うから、どれだけ早いうちから大変な経験ができる厳しい環境かで選んだ。


・大半の人は雑用や面倒な仕事はやりがたがらない。だから僕は真剣にやる。


・大半の社会人は与えられた仕事以上のことはしない。だから僕はそれ以上のアウトプットを出すよう心掛ける。


・大半の人は海外を旅しない。だから僕は海外を旅して他の人が経験していない経験を求めて旅をする。


・大半の日本人はアフリカは危険で遠いと思って行かない。だから僕は行く。


・世の中の95%の人は日常的に読書しない。だから僕は「読書を習慣化するだけで5%側の人間に入れる」と思って読書する。


・大半の人はなるべく貯金しようとする。だから僕はなるべく貯金は最低限に収めようとする。


・大半の人は株価が上がってから「自分も」と投資し、下がってから「自分も」と売却する。だから僕は株価が下がってから投資し、上がってから売却する。


・社会が不景気なとき、大半の人はリスクを取りたがらず起業しようとは思わない。だから僕はあのタイミングでリスクを取って起業した。


・大半の経営者は会社が小さいことを恥ずかしいと思い、大きくしようとする。だから僕は小さいことを恥ずかしいと思わないと決め、大きくすることを目的とする経営はしない。


・大半の起業家はRPAという小さな市場をメイン事業とはしない。だから僕はする。


もちろん全てにおいてではないが、世の中の大半の人が、親かマスメディアの情報を元に人生における重要な決断を下す。そして、権力者たちの思惑通りの人生を歩む。権力者たちは、あまり国民に賢くなってほしくはない。権力者たちにとって都合の良い社会システムを作る上で邪魔になりかねないからだ。


しかし、それでは自由な人生とは言えない。僕は自由を大事にしているのだ。「自由」というのは要するに、あらゆる選択肢を持っていることと、その中から自分自信自身の意思で選び取るということを両立している状態のことだ。


だからこそ、マスメディアや政府が言っていることには疑問を持ちながら、自分なりに多面的な視点で物事を見て、情報収集して、自分の頭で考えて、最終的には自己責任で自分で判断するように心がけている。


その早道として、まずは「大半の人」の思考を思い浮かべた上で、その「真逆」を考えてみるのだ。そして、どちらの考え方や行動が面白いとかしっくりくるかを自分自身に問うてみるのである。


大半の思考とは真逆であっても、いいなと直感すれば、その場で「Go」である。


そういう選択を重ねていると、周りの人からは「面白い人だ」と一目置いてもらえることがある。そう思ってくれる人は世間の常識に囚われてない人だから、面白い関係性が築けたりもする。


もちろん、なんでもかんでも真逆がいいと言っているのではない。「ダメな真逆」はある。例えば、「大半の人が法律を守る。だから・・・」と法律を破ったり、他人に迷惑を掛けたりは当然だけど良くない。


真逆も検討してみた結果、真逆をあえて取らなかったことも僕自信自身もちろんたくさんある。日本に住む、結婚する、住宅ローンを組む、生命保険に入る、などだ。


しかし、なんとなく当たり前として無意識に受け入れてきたものは、誰かにとって都合の良い策略に乗せられている可能性もあり(社会の仕組みを知るとそんなことばかりだ)、それが故に自分の人生を何か犠牲にしたり、可能性を封じてしまっていることもあるのだ。


だから大事なのは、一見当たり前のことであっても、色々な視点で物事を見ようと意識することだ。そして、その上で自分で意図的に選び取ることだ。


知らず知らずに選ばされているという状態から脱することこそ、自分らしい人生を歩むひとつのポイントだと思う。


今日の結論:発想も行動も「その他大勢」から抜け出した方が、お金も人生の面白さも増しやすいぞ!

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